🕯️【眠りと引き換えに読む恐怖】この夏、あなたの夜を奪う怖い本5選

──夏の夜、眠れないのは暑さのせいだけじゃない。

「たまには、眠れない夜も悪くない。」
そう思えるのは、ページをめくるたびに背筋がゾクッとする“あの本”に出会ったとき。

睡眠のかわりに、心の奥底に残る体験を。
怖いけど、読む手が止まらない。そんな一冊を今夜のお供に。


📚『変な家』雨穴

ネット発ホラーの金字塔。
「間取り図に潜む違和感」から始まる不穏な展開は、気づいたら明け方。
映画化で話題にもなったので、今なら検索需要も◎。

👉 Kindle版あり・紙書籍も人気


📚『黒い家』貴志祐介

保険金殺人を題材にしたリアルホラー。
現実にいそうで、いない…いや、もしかして…?
読み終えた後、電話の音が怖くなります。

👉 Kindle版・文庫あり/映画版とセットもおすすめ


📚『ぼぎわんが、来る』澤村伊智

恐怖×家族×オカルト。
ホラーでここまで泣ける?と思わせる名作。
映像化でファンも急増中。

👉 Audible(聴く読書)で夜の布団の中でも◎


📚『リカ』五十嵐貴久

恋愛からホラーへ落下。
読後の衝撃度はトップクラス。
リカ…また電話かけてこないで…。

👉 文庫&ドラマ化済み。中古本でも手に入りやすい


📚『虚ろな十字架』東野圭吾

ホラーではないけど、「人間の恐ろしさ」に背筋が凍る一冊。
心理サスペンス好きにおすすめ。

👉 文庫で紹介。東野圭吾作品はセールも頻繁にあり


💡+α:眠れなくなったあなたに、寝不足ケアのアイテムも

恐怖の読書で寝不足…でも明日は仕事。
そんな時の救世主も一緒にご紹介:



🌙まとめ

「眠る」か「読まずにいられないか」──選ぶのはあなた。
今年の夏は、少しだけスリルを味わってみませんか?

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